ツキを呼び込む9つの習慣について
ぱる出版
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この本でも自分が大事だと思ったところをピックアップ。
「人間は困ったことがあると、無意識に問題解決するための方法を考える習性がある。」
その時には、ぜひ「できるという前提で考える」ようにするといいという。
何か問題が起こった場合、困ったことが起こった場合は、自分なら解決できるという強い信念をもって
考えるとうまく解決できる。これは自分も経験があるが、この考えで行動するとなぜかうまくいく。
「幸運を招きたければ、チャンスだ!と思った時にすぐに行動に移すことが大切。」
チャンスは待ってくれない。優柔不断が一番良くない。
自分の直感力を信じて決断をすること。すぐに。
思い切って行動すれば、後々決めたことは最善だったと気づくはず。
「急に◯◯がしたい。急に◯◯に行きたくなった。と思ったら、迷わずその欲求に従うこと。」
自分の内なるところから出た欲求は何も考えずにやってみると良い。
その行動が思わぬ幸運を呼ぶことがあるし、なにせ行動することが良いということだ。
閃きは大切。
心がポジティブになる9つの習慣。
1.上昇志向を養う(夢を持つ)
2.可能性を養う(できると考える)
3.行動思考を養う(積極的に動く)
4.楽観思考を養う(良い方向から考える)
5.自愛思考を養う(自分を大切にする)
6.快適思考を養う(気持よく過ごす)
7.尊重思考を養う(人を立てる)
8.喜与思考を養う(人に喜びを与える)
9.貢献思考を養う(人に尽くす)
この9つを自分の習慣に取り組もう。
絶対に人生を豊かにしてくれると私は思う。
既にやっているものもあるが、いつも考えてることは8と9だ。
これは生きがいだから。