トップ0.1%の超富裕層だけが知っている お金の哲学
トップ0.1%の超富裕層だけが知っている お金の哲学
posted with amazlet at 14.11.20
1.「お金を払う際にでも人一倍気を使うこと。店員にも気持ちよくサービスを行って欲しいから。」
2.「貯金は極力少なくし、投資にまわすこと。」
3.「勉強したら実践で試すこと。」
4.「自分にとって必要だと感じれば、迷わずする。買う。行う。」
5.「必ず、値段と商品価値とを比べて決断する。」
6.「自分に上げるご褒美は高価だけど目立たない物。」
7.「自分から見返りを求めなくても損することはない。」
8.「早寝早起きで生活のリズムを守る。」
9.「筆記用具は趣味と実益を兼ね備えた自己PRの必須ツール。」
10.「相手がしてくれた誠意に対して、倍返しで返そうとします。」
11.「なぜ?を繰り返して成功率を高める。何度もめげることなく挑み続けること。」
12.「1度決めたことは1日でも長く継続しようとする。」
普通の人、小金持ち、大金持ちを1つの議題に対して、3通りのパターンを教えてくれた本。
大金持ちのパターンはいつ見ても余裕が感じられる人じゃないと成り立たないなと思う。
やはり、普通の人と同じことをしていれば普通になるのは当たり前。
他人から変わってるねと言われようが他人は他人。自分は自分。
自分を持ってないと。そして、信念を持って生きないと他人の人生を生きることになる。
そんな人生はまっぴらごめんだ!