バカでも資産1億円:「儲け」をつかむ技術
1.「これだと思ったらすぐに行動を起こす。失敗してもやらずに後悔するくらいならやって後悔する方がいい。」
2.「生活のためにやっていたことでも、のちの人生にじわじわ効いてくる経験というのは多い。」
3.「やる前に失敗を心配するのは時間の無駄。」
4.「チャンスを得るためには悩む前にまず行動。たとえ失敗しても経験となって財産になる。」
5.「自分が何が得意なのかということは案外、自分ではわからない。実際にやってみないと気づかない。」
6.「接待で使える必殺文句。僕も仲間に入れて下さい。と相手に興味を持つこと。」
7.「あくせく働いていてもたまには立ち止まって、全てをゼロにすることは、次の行動を起こすための活力になる。」
8.「成功するのは、ゼロから始めるという気持ちを持って、愚直に働く人、失敗するのは経験をすぐに生かそうとする人。」
9.「株式投資は儲けたい人ばかりの人に向いていない。」
10.「収入を増やすには自己投資しかない。」
11.「一番大事なのは、人との縁。」
この人はトイレ清掃員から始まり、今や資産1億ほどを稼がれた。
TVでの印象は国会議員なので、相当頭が良いのかと思いきや、昔はそうでもなかったらしい。
それでも、この人の考え方で見習う点は多いにあった。
ぐいぐい系の熱血者であるが、自分も少しはこの部分はうちに秘めているので少しは似ているのかな。
これからの時代、学校で習わないからと言って、投資の勉強を行っていると損すると思う。
社会人になってから何を学んで行くかによって今後の生活に大きくかかわってくる。
人との縁。これは本当にそう思う。最近は接し方を昔と変えて自分をアピールしていこうと思う。