自分なりの電子書籍の使い方
電子書籍というもの。
最初は慣れないかなーと思っていたがいまはこれがないと！というくらい生活必需品になった。
電子書籍の種類はKindlePaperwhiteというのも使っている。
だが、新作の本は中々なかった。
本屋に行って「これが読みたい！」と思いKindlestoreで検索するがない。
中にはあるものもある。
どうしたものか。
こんなサービスがあった。
1冊100円くらいで電子書籍にしてくれるというサービス。
これは良い！
ただ、一般会員だとスキャンする時間がべらぼうに長い、3ヶ月後とかになることもある。
どうしたものか。
プレミアム会員になるしかないが、値段も高いし、50冊も毎月読まない。
とりあえず、プレミアムになって家にある本を全て電子書籍にしてもらった。
それはそれで家の中がスッキリとした。
また、Amazonから直接BookScan宛てに郵送もできるので、
1.Amazonで中古本を購入
↓
2.BookScanに送りつける
↓
3.電子書籍にして貰う
↓
↓
5.自分のKindleでネットに繋げると自動で購入した本が同期するのでその場で読める
3 →4のフローは自動設定できる。
このフローが、自分にとってかなり便利なやり方ではないかと思う。
ただ、プレミアムは高い。これをなんとかしたい。
これを解決するには、1度プレミアム会員になって辞めること。
そうすると、あちらからメールが送られてくる。
ライトプレミアム会員になりませんか？と。
なんじゃそりゃ...最初から選ばせないのか。
ライトプレミアム会員は毎月10冊までで、月額約3000円。
最初から教えて欲しい...でも、これも戦略の1つということですかね。
ライトプレミアム会員はプレミアム会員に1度ならないとご案内通知が来ません。
ここ注意です。
ただ、このおかげで電子書籍ライフは充実している。
