金持ち父さんの金持ちになるガイドブック -悪い借金を良い借金に変えよう
金持ち父さんの金持ちになるガイドブック -悪い借金を良い借金に変えよう
posted with amazlet at 14.08.25
1.「たいていの人は金持ちになりたいと思っているが、その代価を払おうとしない。」
2.「お金で測れない代価がある。」
3.「何かを得るために支払う代価は、いつもお金で測れるとは限らない。」
4.「学校の成績は世の中でうまくやる為の1つの要素でしかない。」
5.「学ぶべきことを学ぶまでに時間がかかる。」
6.「一番の投資は自分自身を鍛えること。」
8.「運とは「適切な知識のもとに行う努力。」
9.「良い借金と悪い借金の重要性。」
10.「学校を出たあとは財務諸表が成績表になる。」
11.「あなたは本当はだれのために働いているの?」
12.「会計は説明責任に通じる。」
金持ち父さんの本を読んで思うことは、会計学は生きていく上で必要なこと。例えば、簿記など。
あとは、お金の価値観を投資を行っている人の考え方にシフトする必要がある。
自分が受けてきた学校教育は会社員になって働く為のマインドが植え付けられているので
起業や、投資に関しての話を周りにしても9割は危険だから、危ないから、という理由で話にならない。
将来、投資家として生きていくことを目標としているので、目線は常に上げて行きたい。